最近、GoogleChrome(グーグルクロム)がバージョンアップされたなあとはブラウザのフレームで何となく察していたけど、今日はURLの右端に位置情報マークのようなところに赤い四角のアイコンに×マークが表示されていたのでマウスカーソルをそれに合わせてみたところ
「このページは、あなたの現在地を追跡できないようブロックされています。」
と表示されました。
意味するところは、位置情報を有効にするにしていないので現在地が相手から分からないようになっていますと捉えた。
で、位置情報が有効になっていないかと確認してみた。
１、たてに●が３つ並んだところをクリックして、「設定」
２、「詳細設定」
３、「コンテンツの設定」右端の▶三角マークをクリックする。
４、「現在地」右端の▶三角マークをクリックする。
５、「アクセスする前に確認する（推奨）」
うん？有効になっているぞ！！
と思ったら、Googleアカウントにログインしていないからでした。
おそらくGoogleにログインしていたら、分かるのだと思う。
でも、コレってある意味コワイですよね。
スマホの位置情報を有効にしていると、来来亭のラーメン店で食事をすると、口コミに投稿みたいなものが通知画面に表示されますね。
便利もあり、不要なものでもあり得ます。
スマホの位置情報を無効にしようとするとスマホを紛失した場合、位置情報が有効になっていないと追跡できませんみたいなメッセージが表示されます。
ということは、家や会社のPCのグーグルアカウントって
位置情報を有効にする必要ってあまりないかも。って思いました。
他のSEの方も独自の視点や技術情報を公開されています。
また、システム構築、業務改善、office365の活用事例もご紹介されているサイトもあｒますので皆さんも参考にされてはいかがでしょうか↓
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