Re:40代のSE(システムエンジニア)の日記のブログ

独立系Sierから社内SEに転職した40代SEのブログです。

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「社内SEって、会社に貢献しているのかなあ」とふと疑問に思ったので。

独立系Sierから社内SEに転職して、1年あまりが経過しました。

Sierの頃は、週休2日制でしたが毎日帰宅するのが22~23時くらいでした。
給料も600万円(手取りじゃないです、ボーナス含む)あった。
まあこれでも恵まれていた方かと。



 

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で、現在社内SEに転職して、
休みは会社カレンダーなのでたまに出勤します。
年間休日は前の会社よりも20日少ないけど、有給休暇はほぼ取れるので
そんなに変わらないかも。

終業時間はほぼ定時。
給料は100万とは言わないけど、かなり下がった。
でも、毎日家族と夕食食べることができるし、
平日の使える時間というものは増えた。
休日出勤は皆無。

とまあ、生活面ではこんな感じです。

 

f:id:familyfishing:20150219222546g:plain 問題は仕事面です。

Sier時代は、自分の仕事が会社の売り上げに直接結びつくので
開発に従事することができた。
売り上げが上がると自分たちのシステム開発がささえているという自負があった。

東京や大阪の発注元のところへ打ち合わせなど行って
外部の人達とも交流があって気晴らしもできた。
雑用は事務の人の仕事という感覚。


しかし、現在は
雑用も社内SEの仕事の一部。
開発するといっても既存システムのちょこちょこと触ることや
Excelマクロで開発することぐらい。

自分で仕事をみつけなくちゃとは思っているけど
これがなかなか難しい。
昔でいう電算室の中に閉じこもっているので社内の人との
接する場所がない(自分で見つけろやという話ですね)

 

f:id:familyfishing:20150219222546g:plain 最近分かってきた社内SEのほんとうの役割


情報システムだからといって
システム開発できる人をやっていてはいけない。

開発はアウトリソースを使う。
開発といっても1人だよ、何もできない。だからこれは納得。

しかし、会社にとって必要なのは、
業務全体を把握して、改善提案できる人なんですね。

 

次にExcelマクロの開発をユーザーから言われたとおり
はい、できましたと作るだけではダメ。

ユーザーのところへ出向き、困っていることは無いとか
良い聞き手にまわり、一緒に悩みを解決していくことができる人が求められている。

 


といってもすぐに上記2点を実現するのは無理です。

まず、ユーザーに自分の顔を知ってもらうことが大切です。
そのためには、社内のイベントや飲み会などがあれば積極的に参加して
交流を深めることです。

なんだか営業みたいですねって感じだけど、
ある意味営業です。

そして、よい聞き手にまずなり、ユーザーとの距離感を縮め
あいつに相談すれば、何とかしてくれるといった一つ一つの実績をつくっていくことですね。

聞き上手になるには
う・め・ら・い・す
です。


【う】うなづいて
【め】目を見て
【ら】ラストまで
【い】いっしょうけんめい
【す】スマイルで

あらためて、実践しようっと。

 

「聞き上手」はなぜ給料が高いのか

「聞き上手」はなぜ給料が高いのか

 

 


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