2026年4月を迎えようとしています。
この季節、新入社員が入ってきたり
新しいパソコンを購入したり
既存パソコンのリプレイスしたり
ラジバンダリ~~
何かしらPC周りのトラブルや
ヘルプデスクなどの問い合わせが増える季節でもあります。
サポートに入っているサービスに電話や問い合わせをしても
何十分も待たされるのもザラです
先日、社員の方から問い合わせがありました。
3月になってWindows11が納品されたので、共有フォルダへのショートカットを作成しようと思ったのですが、できません!!
外付けHDDのNASですか?
はい、そうです。今まで使用していたPCのデスクトップよりショートカットを持ってきました。
ショートカットは置いておいて、Windowsマークのところで右クリックして「ファイル名を指定して実行」で対象のNASのIPアドレスは入力してみましたか?
はい、サーバ名を名前引きや、IPアドレス指定の両方やってみましたがダメでした。
何かエラーメッセージは表示されますか?
組織のセキュリティ ポリシーによって非認証のゲスト アクセスがブロックされているため、この共有フォルダーにアクセスできません・・・
他のPCの共有フォルダやbuffaloのNAS(LinkStationほか)で定期的に繰り返されるアクセスの問題のようですね。
現象と解決方法を見ていきましょう
[ 目次 ]
エラーメッセージと現象
Windows11のメジャーバージョン24H2、25H2における
外付けNAS(リンクステーション等)や
共有フォルダにアクセスできない時の
エラーメッセージとして3パターンほど確認しています。
一つずつ見ていきましょう
【現象1】
IPアドレスを入力すると・・
組織のセキュリティ ポリシーによって非認証のゲスト アクセスがブロックされているため、この共有フォルダーにアクセスできません。これらのポリシーは、ネットワーク上の安全でないデバイスや悪意のあるデバイスから PC を保護するのに役立ちます。
と謎のメッセージが表示される。

【現象2】
セキュリティの項目の一部を変更した時点でIPアドレスを入力して接続を試みたが、画面上に「拡張エラーが発生しました。」
と表示される。

【現象3】
共有フォルダやNASのIPアドレスを入力した時点で
アクセスできませんと表示される。
詳細情報をクリックすると、
エラーコード(0x800704f8)が表示される。

組織のセキュリティポリシーによって非認証のゲストアクセスがブロックされているため、この共有フォルダーにアクセスできません。
これらのポリシーは、ネットワーク上の安全でないデバイスや悪意のあるデバイスからPCを保護するのに役立ちます。
と表示される。
Windows11のSMBとセキュリティポリシーの問題
Windows10の時もあったのですが、
Windows11になり、より一層セキュリティ関連が強化されて、定期的に繰り返される問題となっているようです。
その度に情シスへ問い合わせがありますね(笑)
WindowsUpdateの度に設定がリセットされることもあります。
SMBの問題は、
複合機プリンターからのスキャンの設定でもありました。
それでは、SMB1.0を有効にする手順を見ていきます。
1.「コントロールパネル」
2.右上の表示方法をカテゴリにして、「プログラム」の「プログラムのアンインストール」

3.「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック

4.スクロールしていき「SMB1.0/CIFSファイル共有のサポート」
その下のクライアント、サーバー、自動削除
をすべてクリックしておきます。

この設定でWindows10の時代はできていたんです
解決方法
解決方法としては、2通りあります。
一つは、NAS(共有サーバ)側にユーザーアカウントを作成する。
二つ目は、Windows11のクライアント側のセキュリティを緩くする。
です(当然セキュリティリスクは上がりますが、VPNの範囲内であれば問題なしとします)
一つ目の設定は、サーバ管理者の同意や作業が発生するため、ここではスルーします。
自分自身のPCで設定可能な解決方法でいきます。
解決方法には2つのタスクを実行する必要があります。
以前は一つの項目のみ対応すれば良かったのですが、一つ項目が増えました(;^_^A
このページ内のSMB1.0が有効になっていることも前提の一つです。
これより先は、noteをご覧ください。
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