やっぱりWindows10へのアップグレードは失敗だったのでは。
IE11関連の不具合や問題
2016年10月のWindowsUpdateの影響で
問題が発生しているIE11nternet Explorer)の現象です。
IE11でFlash(フラッシュ)やActiveXが正常に動作しない。
→古いFlash Playerは2016/10/11より使用できなくなる。
IE11のToolbar(ツールバー)やアドオンが正常に動作しない。
IE11の画面が真っ白になり、固まる。
→問題のあるツールバーやアドオンの探し出しして、無効化してみる。
動画が再生できない、または画面が真っ黒になる。
→PCの再起動で直る。
エクスプローラとIEの画面を全体表示、縮小表示すると
IEだけ動かしているつもりなのにエクスプローラも
一緒に縮小される。
→PCの再起動で直った。
Windows10関連の不具合や問題
2016年9月~10月12日のWindowsUpdateで問題が発生している現象です。
尚、上記期間に複数のWindowsUpdateがあったため、原因の特定はできていません。
袋小路に入った感があります。
WindowsUpdate後に再起動を繰り返す。
プリンタが使用できなくなる。
Excelでの3ページ目以降が印刷できなくなるとは別問題。
入力装置が使用できない。
入力装置とは、キーボード、マウス、タッチパネルのことを指す。
→セーフモードで起動後、システム復元を行い、ドライバを更新する。
ただ、このあたりの問題だと普段ネットとかofficeくらいしか
触らない人にとっては難しいと思われます。
スリープ状態から復帰に失敗する。
なんだか、最近はWindows10関連の不具合が多くなっていますね。
しかも中には深刻なものも。
IE11は別として(Google Chromeを使うとして)
Windows10へのアップグレードは失敗だったのではwww
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