まず最初に申し上げておきたいのは、
MicrosoftはOneDriveを推奨しているにもかかわらず(勝手に設定しておいて同期までするのに。。)
OnedriveなどのクラウドサービスでOutlookデータファイル(.pst)を管理することは推奨していません
OneDriveの同期の設定で
ドキュメントフォルダは同期より外す必要があるということですね(驚愕)
しかし、タイトルにあるように
勝手にOneDriveに同期されたOutlookのpstファイルの状態では
WindowsUpdateがある度というか
事あるごとにOutlookが
フリーズ(固まる)したり、
応答なしになったり
ラジバンダリ~~
ということで、ここからはOnedriveで同期されている状態から
Outlookのpstファイルを移動させて
不具合を解消する手順をみていきます
社内SEの方も
ユーザーから問い合わせの内容で
「Outlook応答なし」
「Outlookフリーズ」
ときたら、
Outlook × OneDrive
の組み合わせを疑ってみてください
2026年1月24日(土)追記:
1月のWindowsUpdateの更新プログラム(KB5074109)が悪いをしているという情報があります。

[ 目次 ]
1.Outlookを終了させます
応答なし(フリーズ)、または動作不安定状態から
終了できたら、一度パソコンを再起動します
つづいて、
1-1.OneDriveの同期設定でドキュメントの同期を停止する
OneDriveの「ドキュメント」フォルダの同期を停止するには、タスクバーのOneDriveアイコンから設定を開き、「同期とバックアップ」タブの「バックアップを管理」で「ドキュメント」をオフにします。
ファイルはPCに残しつつ同期だけを停止できます。
わたしのクライアントPCは、長らくOneDriveを使用していません。
定期的に悪さをするからです
2.Onedriveに同期されてしまったpstファイルを移動させる
2-1.ローカルディスクCのユーザー、さらにユーザー名のOneDriveを開いて
ドキュメントフォルダ内に格納されている
「Outlookファイル」フォルダを開きます
2-2.タイムスタンプが最新のデータファイル(.pst)を選択状態にして
「ホーム」の「移動先」をクリック
「場所の選択・・」をクリック
2-3.移動先をローカルディスクCのユーザー、さらにユーザー名
ドキュメントの「Outlook」フォルダを指定します。
移動されたエクスプローラで確認します
3.移動させたデータファイル(.pst)の関連付けと配信先の指定を設定する
3-1.Outlookを移動させると
ファイル名.pstファイルは見つかりませんとエラー表示されて
少し焦ります(;^_^A
3-2.Outlookデータファイルを作成/開くのダイアログが表示されると思います
ローカルディスクCのユーザーのユーザー名フォルダ
ドキュメントの「Outlookファイル」を開きます
3-3.先ほど移動してきたpstファイルを選択します
すると、Outlookが起動すると思います
3-4.Outlookのメニューより「ファイル」-「アカウント設定」-「アカウント設定」
メールアドレスを選択しまして、
ダイアログの一番下の「フォルダーの変更」の右側の表示が空白になっていることを確認します
3-5.「フォルダーの変更」をクリック
3-6.新しい電子メールの配信場所の画面で
選択したメールアドレスに対応する受信トレイを選択します
受信トレイの下に新しくフォルダを作りたい場合は、
右端の「新しいフォルダー」をクリックして
フォルダーの作成よりフォルダ名を入力して「OK」をクリックします。
受信トレイのままで良い場合は、新しいフォルダの作成はおこないません。
3-7.受信トレイ、または新しく作ったフォルダを選択して「OK」クリック
空白だったフォルダーの変更の右側にパスが表示されるはずです
3-8.ここで一旦テスト
メールの受信、および送信ができることを確実にテストします。
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