ワークフローシステムで新たに中間承認者に役職者が加わったのでテストなどの手順をまとめてみる。
次年度からワークフローで中間承認者に
新たに加わることになった
本部長代理というものである(;^_^A
当社が利用しているワークフローシステム(クラウド)でも書類によっては、承認ルートの変更が必要になってくるので、一般的な変更手順とテスト項目を列挙してみる
当社は、大きく2つの業務部門があり、一方だけが本部長代理が存在することになる。
そのため、今まで使ってきた承認ルートを共通で使用することはできないため、
分岐処理を設ける
日本で導入されているクラウド系ワークフローシステムで評価の高い有名どころだと・・
ジョブカンワークフロー
コラボフロー
楽々WorkflowII Cloud
X-point
などがある

[ 目次 ]
ロードマップ
まずは、ロードマップである
1.対象の書類を挙げる
書類ごとに決裁権(部長、本部長、社長)が異なるため
本部長代理以上の決裁権が必要な書類を書き出す!
2.役職の登録
新しい役職(本部長代理)を登録しておく
ワークフローシステムによっては、ロールを登録しておく
3.ユーザー個別指定の書類を予め確認しておく
書類によっては、役職ではなくユーザー名を指定している書類が存在するため
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ここまで事前準備
3.システム停止の連絡
社内のポータルサイトにワークフローシステム停止の案内を出す
今回、対象の書類と設定範囲が広いため、一時的にシステム停止を行います
★実施日
4.システム停止
5.対象ユーザーを本部長代理として変更
6.承認ルートの変更
6-1.各書類の承認ルート設定画面を開いて、ステップごとに本部長代理、または承認者を設定していく
6-2.業務部門ごとに分岐処理を設けておく(営業、企画など)
2業務部門の承認ルートを設定する
営業の場合
近藤本部長代理
企画の場合
長浜本部長代理
6-3.設定した承認ルートの目視確認
6-4.営業部の一般社員としてログインして、実際に承認ルートが合っているか確認する
7.システム運用開始
テスト項目
1.基本ルートテスト
・営業部の承認ルートには、近藤本部長代理が含まれているか
・企画部の承認ルートには、長浜本部長代理が含まれているか
2.分岐処理テスト
・稟議書など金額によって、設定している書類の分岐は正しいか
・本部長代理の決裁がある書類において、正しいか
・今回、本部長代理の役職者指定は無く、ユーザー名で指定して承認ルートを設定する
・回覧は役職指定
3.ユーザー名指定の書類の動作確認
4.運用テスト
運用開始後、各書類において承認ルートが正しく運用されている確認する
細かく書きだせば、キリがないので
このあたりにしておく
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