2025年8月28日(木)
ユーザーからの問い合わせです。
Excelファイルを開いても
セルに入力しようとしたり、
コンボボックスの選択肢を選択しようと思っても出来ないとのことです。
Excelのセルに入力しようとしても、突然画面上のエラーメッセージが表示されるようになりました。
表示されているメッセージを教えてくれる?
Microsoft Visual Basicで実行時エラー 438 オブジェクトは、このプロパティまたはメソッドをサポートしていません。です!
それは、いつから?最近の話?何かWindowsUpdateとか、Windows11にアップグレードしたとかない!?
8月の第4週ですので、Updateは無いと思います。Windows11にも更新していません。
そのファイルをメールで送ってくれる?
今すぐ、おくります!
到着したファイルを開けてみると・・・、普通に開けたな(笑)
[ 目次 ]
発生している現象
ここで表示されているExcelのエラーメッセージを見てみよう!

送ってもらったファイルを、私のPC環境で開いてみたけど、
普通に開けて、編集も問題なくできた。
双方ともMicrosoft365のofficeのExcelである。
こういう時は、リモートでユーザーの環境で見るのが一番だ。
解決方法
私の環境では、該当のExcelファイルを右クリックして
プロパティより全般タブのところに
セキュリティが表示されていて、チェックすると解除できるのだが、
ユーザーのところでは、これが表示されない。

ということで、オプションまわりの設定を疑ってみることにした。
1.「ファイル」-「オプション」
2.「トラストセンター」、そして「トラストセンターの設定」をクリック

3.「ActiveXの設定」をクリックして、
上から3つ目の
「先に確認メッセージを表示してから、最低限の制限を適用してすべてのコントロールを有効にする」
にチェックを入れた。
2つ目でも行けるかも知れない。
ユーザーは、一番上の「警告を表示せずにすべてのコントロールを無効にする」にチェックが入っていた。
一番下は推奨されていません。

この状態にして、該当ファイルを開くと無事編集できるようになった。
ちなみに、こちらの設定はファイルごとに設定する必要はありません。
他のSEの方も独自の視点や技術情報を公開されています。
また、システム構築、業務改善、office365の活用事例もご紹介されているサイトもあrますので皆さんも参考にされてはいかがでしょうか↓![]()
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