まず、クライアント環境は、
Windows10、およびWindows11
いずれもPro
WindowsUpdateのメジャーバージョンは、それぞれ最新である。
Outlookは、NEWではなくclassicである
先日までは使用できていたが、出社して朝Outlookを起動したら、開くことができなくなっていた。思いあたるフシは、Microsoft365を導入して、OneDriveの同期処理をしたくらいである。
Outlook × OneDriveの組み合わせがクセ物であり、
これが原因と思われる。
[ 目次 ]
現象
画面上で確認できる不具合の現象としては・・
MicrosoftのOutlookをいつも通りに起動しようとしたら、
突然次の画面が表示されて、開かない。

「Outlookデータファイル 指定されたファイル~ Outlookファイル.pstのパスが無効です。」
「OK」をクリックしても、その後反応なし
次に表示された画面が・・
Microsoft Outlookを起動できません。
Outlookウインドウを開けません。
このフォルダーのセットを開けません。指定されたファイル.pdfのパスが無効です。

「OK」をクリックして、終了です。
なんともなりません(;^_^A
OneDriveの同期とバックアップを確認する
1.Windowsのタスクトレイの常駐アプリよりOneDriveの設定を開く
2.「同期とバックアップ」
3.「バックアップを管理」
このPCのフォルダーをバックアップするの画面では、ドキュメントフォルダがONになっていて、バックアップ済みと表示されている。

4.次にアカウントよりフォルダーの選択画面を開く
ドキュメントフォルダ内は、すべてにチェックが入っており、変更できない。
Outlookファイルもバックアップの対象となっていて同期済みたいである。

Outlook側の設定を確認する
Outlookは起動できないので、Mailを起動する。
1.コントロールパネルより(小さいアイコンで表示)、Mail(Microsoft Outlook 32ビット)を起動する

2.メール設定が開くので、「電子メールアカウント」

3.データファイルのタブに切り替えて、データファイルのパスを確認する。
ドキュメントフォルダのOutlookを指している。
しかし、OneDriveで同期対象となっている。
おそらく実体ファイルがOneDrive上にあるため、Outlook側で認識できずにエラーとなっているのだろう
OneDriveの使用を推奨しておきながら、エラーになるとは・・・
なんて!お粗末なんだ!!
解決方法
WindowsのタスクトレイにあるOneDriveを開くと
「OneDriveで同期の問題が発生しました クリックしてこの問題の解決方法の詳細情報を確認します」

をクリック
Outlookのpstファイル
サービスのアクティビティが高い状態のため、一時的同期の遅延が発生している可能性があります。
ファイルの更新をすぐにもう一度試みます。

↑これやっても無意味ですよぉ
それでは、解決方法にいきましょう~
1.OneDriveより「設定」

2.同期とバックアップより「バックアップの管理」
フォルダーのバックアップを停止しますか?
3.問答無用に「バックアップを停止」

4.一旦、ここでWindowsを再起動
5.OneDrive上のOutlookのpstファイルを、ローカルのドキュメント内のOutlookフォルダにコピペする。
他のアプリで障害が発生している場合もローカル上に移動してくる。

6.Outlookを起動すると、無事開きました。

7.念のため、送受信
そして、テストメッセージをしてみました。
![]()
上記でも解決しない場合、
補足1.「アカウント設定」→「アカウント設定(A)」をクリック
補足2.メールアドレスを選択し、画面下にある「フォルダーの変更」をクリック
補足3.「新しい電子メール配信場所」で表示されたメールアドレス左側の+ボタンをクリック
補足4.受信トレイ ー 新しいフォルダーを作成後、「OK」をクリック
補足5.アカウント設定画面の「フォルダーの変更」をクリックし、作成した新しいフォルダーの「受信トレイ」をクリック
メールの送受信できるか確認する
最後に不要なデータファイルは削除しておきましょう。
たまにファイルをコピー中のためという理由で削除できない場合がありますが、翌日になったら削除できます。
他のSEの方も独自の視点や技術情報を公開されています。
また、システム構築、業務改善、office365の活用事例もご紹介されているサイトもあrますので皆さんも参考にされてはいかがでしょうか↓![]()
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