気づいたのは、2024年11月26日(火)からだ。
googleで検索したら、画面右下に
「検索結果をサイト横断で見ることができます。
OK(この説明を次回から表示しない)
機能を無効するにはの下線」
とりあえず、最初は
OK
をクリックしたつもりだったが・・
翌日、ググッたら、また表示された。
そこで
機能を無効するには
をクリックしたら、
「E STARTアップデートセンター」のWEBページへ飛ばされた。
いつの間に、E STARTがインストールされていたんだ!と思ったね(;^_^A
おそらくCubePDFをインストールしたタイミングだろう。。
早速、アンインストールすることにした。
1・画面右下の常駐アプリよりE STARTのアイコンを探し出す。
2.右クリックして終了する
3.ここでコントロールパネルよりアンインストールするわけだが、アプリが起動してできない場合がある。
そんな時は、タスクマネージャーのスタートアップよりE START関連を「無効」にして、一旦再起動
4.私のクライアントでは、「E STARTアプリ」「ESTART Update Notifier Module」が存在していたので、それぞれ無効とした。
5.コントロールパネルよりプログラムのアンインストールを実行します。
対象のアプリを右クリックして、「アンインストール」です。
こちらの画面は、「E STARTアプリ」のアンインストールをしています。
6.つづいて、「E STARTアップデートセンター」のアンインストールです。
JWORDの関連がどうのこうのの警告メッセージが表示されましたが、無視しました(笑)
明確に使っている人は、やめておきましょう。
わたしは、有無を言わさず、アンインストールを実行しました。
最後に再起動して完了です!
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