小中学生の皆さん、9月は中間や期末テストの時期ですね。
国語のテストで一部を占める漢字テスト
覚えることが苦手な人にとっては、苦痛のテストです。
わたしも、中学時代には漢字を覚えるのに苦労しましたw
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先生なんかは、漢字を覚えるコツなんて教えてくれませんでしたからね。
とりあえず、何十回書いて覚えるが一般的でした。
でも、この方法で確実で覚えることができた!なんて記憶にありませんw
ここでは、漢字を覚えるコツを3つご紹介します。
1つ目
まずは、漢字のお手本や答えを見ながら、正確に2度漢字を書きます。
正確に書くことがポイントです。
何十回練習しても、間違った漢字を覚えていては元も子もないです。
難しいという漢字の左側
夫という部分、正確に書けていますか?
2つ目
2度漢字を書いたら、自ら問題を作って2、3時間くらい間をとって
書いてみます。
書くことが出来たら、ほぼOKです。
できないなら、書けない漢字だけの問題集をつくって
2度正確に丁寧に書く
間をとって
問題を解くを繰り返します。
3つ目
2つ目までやっても、どうしても記憶に残らない
覚えることができない漢字が発生します。
こういう時は、書く環境を変えることです。
わたしは、毛筆(習字)という方法でやりました。
盗難という文字が例というのもなんですがww
ここでも、正確に丁寧に2度書きます。
上記の3文字に一つ誤りがあります。
気付きましたか?
習字で書くと、「あっ、あの時 筆であの漢字書いたな」と記憶に残り
書くことができるようになりますよ。
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